本日のNTT東日本オンラインセミナーの講師は、
日本マネジメント総合研究所 理事長の戸村智憲さん、
MCは蝦名彩香さんでした。
セミナータイトルは
- 【午前】働き方改革を崩壊させるハラスメントの問題と対策 ~厚労省の示すパワハラ6パターンや対応策を知り人と人をITがつなぐ幸せな職場づくり~
- 【午後】【第4次産業革命を知る!】インダストリー4.0で変わる製造業のあり方 ~日本で進む“コネクティッド・インダストリー”としての展望・勝機と商機
でお届けしました。
午前のセミナーについて
働き方改革を崩壊させるのは、実は、身近なひとことやちょっとした言動が原因になるかも。ハラスメント対策を知り、お互いに幸せになりあう職場づくりのポイントを説明いただきました。
まずハラスメントを行っている人間が、その行為がハラスメントであると自覚できることが重要らしいのです。しかし、ほとんどのハラスメント行為者はその自覚がなく、「挨拶代わりだった」など言い訳をしてしまうそうです。
本来は企業がハラスメントが起こらない環境づくり、被害者を守る必要があるのですが中にはサポートを怠る企業も。刑事裁判・民事裁判となることもあるので注意が必要です。
また今回ハラスメントを受けている人向けに頼もしいサービスを紹介いただきました。
ソレハラという、相手に対して匿名でハラスメント行為を通知するメールを送ることができるサービスです。周りに相談できる人がいない場合や相談しても相手にされない場合、自分だけでなく社内でハラスメントを目撃した時もこういったサービスを利用するのもいいと思います。
午後のセミナーについて
ドイツで進むインダストリー4.0、日本でも経産省などを中心に「コネクティッド・インダストリー」を進める動きが活発化しており、大手や中小企業でどのような影響やチャンスがあるかについて説明いただきました。
自動走行・モビリティサービス、ものづくり・ロボティクス、バイオ・素材、プラント・インフラ保安、スマートライフなど第4次産業革命でさまざまな技術進化が起こるといわれています。
しかし、あまり聞き馴染みがないのが現状ですね。戸村さんによると第4次産業革命はまさにこれから起こるものなので実感しないのも仕方ないとのこと。しかし、今注目されているAIはまさに第4次産業革命の一つなので、意識せずに生活の一部になっていくのかもしれません。
この産業革命で日本が期待するものは人手不足の解消。
経済産業省の広報誌「METI Journal」でも、
人手不足が深刻化している。しかし自動化と人や機械が繰り返しつながる「コネクテッドインダストリーズ」は、その解決策になる。その果実を受け取るのは大企業ばかりではなく、むしろ中堅・中小企業だ。
引用:METI Journal 「中小企業が主役だ!人手不足がチャンスに変わる時」2017年11月29日
と伝えています。中小企業が生き残るために、第4次産業革命についてもっと勉強したいと思ったセミナー内容でした。
視聴de社会貢献オンラインセミナー出演感謝企画
戸村智憲さん自主企画として、戸村さんが講義するNTT東日本オンラインセミナーの回限定で、視聴数が一定数超えると戸村さんが私費自腹で義捐金に寄付するという企画を展開しています。ぜひご覧ください。
詳しくはこちら https://www.jmri.co.jp/ntt-east-online.html
私が配信担当するNTT東日本オンラインセミナーは以下より申し込めます。
以上、オダギリでした。